俺がルールブックだ! 一人遊びゲームの楽しみ方

  • 2012/04/28(土) 02:30:04

子供の頃、夜な夜なサイコロ片手に自作の野球ゲームをやった経験はありませんか?

僕は子供の頃大好きで色々なゲームを考えました。

野球はもちろん、トランプを使ってサッカーゲームやウルトラクイズ、信長の野望に似せたゲーム、バレーボール、F1、相撲などたくさんつくりました。

自作の一人遊びゲームの最大の楽しみは「俺がルールブック」ということです。

テレビゲームは確かに面白いしいっぱいやったけれど、自作ゲームは自作でしか味わえない楽しみがあるんです。

一人ひとりに年齢をあてて、引退させたりキャプテンを任せて代々引き継がせたり、リーグ戦をつくったり、データを収集したり、なにをやってもいいんです。突然のルール改正だって許される。

だって、俺がルールブックなんだもん。

関連記事

伊集院光が目指すテレビサイズじゃない笑い 伊集院光のばらえてぃー だるま編

  • 2012/04/20(金) 23:33:08

伊集院光は以前、雑誌のインタビューでこんなことを言っていた。
自分が目指す笑いと、今テレビで見られている笑いがズレていると感じる、と。

それでは伊集院光が目指す笑いというのはどんなものなのか。

伊集院光の最新DVDシリーズ「伊集院光のばらえてぃー だるまさんが動いたらみんなバラバラの巻」を見た。

この伊集院光だるま編は、出演者にだるまを5つ配り、だるまを1回3個まで他の出演者に押し付けることが出来、8回やって最終的にだるまの数が多い人3人が負けでペナルティ(出演1回休み)になる。
ただし、みんながだるまを動かさなければみんな5つのままで順位がつかないので、ペナルティの一回休みはなしで平和になるというゲーム。

誰が誰にだるまを押し付けかは、メッセージカードのみで誰からかはわからない。
なので、だるまさんが動いたら心が疑心暗鬼になりバラバラになってしまう。
人間の心理観察ばらえてぃー。

伊集院は別のインタビューでこう言っている。

「僕は“落語育ち”ですから、長い構成のものが好きなんです。
直接的に笑えない時間が長くあって、溜めに溜めたものがどこかで爆発する。
また静かになって“来ないな~”と思っていたところに、またドンッって笑いがくるような。」

このDVDでも最初はみんなだるまを動かさない。
その長い時間があるあいだ、見ている方は少し焦れていく。笑えない時間とも言える。
ただ、その後状況が一変して、一気にだるまが動き出した時のわくわく感。

このわくわくや引き込まれる思いは、実は最初の笑えない時間があることで増幅される。
いわば、それが生きてきて、その長い時間があってこその面白さなのだ。

おそらく、これは今のテレビでは出来ないのだと思う。
テレビを見ている人は、この溜めの時間(笑えない時間)中に、つまらないとチャンネルを変えてしまう。
だから、つまらない番組という印象しかない。最後まで見ていないのに(最後までみていないからなのだが)。
当然視聴率も悪いから番組的にも失敗作となる。

他にも伊集院光が目指す笑いと、今の笑いのズレというのはたくさんある。

時流には乗っていない。
それでも、伊集院は自分が目指す自分が見たい笑いを、ラジオやDVDで発表し続けている。
そんな伊集院の笑いを僕はこれからもファンとして見続けて生きたい。


最後にこのDVDの内容を端的に言い表した伊集院の言葉があるので、それを締めとしたい。

核戦争って恐ろしいよね。
だれかが核のボタンを一個押しただけで、核報復システムが世界中にあるので地球が火の海になっちゃう。
ただ、これは核じゃなくて、だるまなんで、面白いです。



関連記事

果たして野球は人生そのものか

  • 2012/04/19(木) 20:24:37

「野球は人生そのものだ」

ミスタージャイアンツ、そしてミスタープロ野球とも言われる長嶋茂雄の言葉だ。

だが、果たして本当に野球は人生そのものなのだろうか。

僕はそうは思わない。

野球はただのボールゲームだ。

例えば、コンピュータゲームでリアルな野球ゲームだと言われるプロ野球スピリッツを何試合、何年とやろうとも、あるいは育成野球ゲームのプロ野球チームをつくろうを何年やっても、そこに果たして人生を感じるだろうか。

僕はなにも長嶋茂雄を野球しか知らない世間知らずだから、そんな言葉を吐くのだとくさす気はない。

ただ、こう言い換えさせて欲しい。

野球に向き合う人びとの生きざまこそが人生なんだ、と。

練習を繰り返し今まで出来なかったことが出来るようになった喜び
勝ったときの喜びと慢心
常勝チームであろうともいつかは負ける日が来ること
負けた試合から学ぶ教訓
練習、努力だけでは決してかなうことがない才能の出現に愕然とする日
ただ、年老いたというだけの理由で若手にレギュラーを奪われること
怪我や挫折を乗り越え再び脚光を浴びた時の喜びと安堵
若かった時には分からなかったことに気づくこと
たいした理由も無くやめていく人やいつまでも野球にしがみつく人
野球をする側から教える側に変わること
今までの人生を振り返り野球から多くのことを学んだと感じる日々

そうした野球にかかわった人の生きてきた道こそが人生なのではないだろうか。

関連記事

梶山陽平の後継者現る FC東京vs北京国安

  • 2012/04/18(水) 23:29:50

3月24日のJ1神戸戦を最後に梶山陽平がスタジアムから姿を消した。
東京ユースからの生え抜きの背番号10でありキャプテン。
テクニックに優れ、ボールを奪われない才能にあふれた選手。
だが、そのかげで守備をしない、走らないと悪評され、怪我にも悩まされ、日本代表には縁が無い選手。

僕はそんな梶山を多少の皮肉もこめて「東京のトッティ」と呼んでいた。
王様ではなく王子様。
間違いなく東京の中心でありながら、甘さも拭えない。

だが、そんな王子様が今季は見違えるようなプレーを見せていた。
誰よりも走り回り、ボールへの当たりも激しく守備にも奔走する。
そして、今まで以上のファンタジーあふれる展開力。
王子様はついに王様になった。

だが、その変身振りに体は悲鳴をあげていたのか、ふくらはぎを痛め、治ったと思ったら発熱による体調不良。

王様不在の東京は苦しい戦いを強いられる。
梶山の代わりに入ったのは羽生。
だが、羽生のプレースタイルは使われてなんぼの選手。
必死で動き回るが梶山の代わりにはなり得ない。

それまでリーグ戦,ACL合わせて4勝1分と無敗のチームが苦戦を強いられていく。

3月31日  J1 広島戦 0-1 敗戦
4月 4日 ACL 北京戦 1-1 引分
4月 8日  J1 川崎戦 1-0 勝利
4月14日  J1 鹿島戦 1-2 敗戦

いずれも梶山がいないことを思い知らせ、梶山がいればと歯噛みしながらの戦いだった。
スルーパスと展開を失ったチームは、ルーカスに当てて、飛び出すだけしか攻撃パターンがなくなってしまった。

だが、ついにFC東京は梶山陽平の後継者を見つける。

その名は大竹洋平。

くしくもおなじ ようへい という名前を持ちFC東京ユース出身の22歳はそれまでドリブラーだと思われていた。
だが、ドリブルで相手DFをひきつけてスルーパスを繰り出すその姿に東京サポーターは熱狂する。

4月17日 ACL 北京戦 3-0 勝利

かつて東京には将軍と呼ばれた褐色のプレイヤーがいた。

ブラジルから来た東京の将軍ケリー。大竹洋平のプレイはケリーを思い出させた。

将軍ケリーは去り、王子様からついに王様になった梶山陽平がいる。そして3代目大竹洋平が現れた。

梶山陽平 26歳

大竹洋平 22歳

2012年4月18日
東京の未来を明るくてらした記念すべき日




関連記事

サイコロ名人戦流派情報

  • 2012/04/14(土) 01:07:01

サイコロ名人戦流派情報

名前年齢流派
名人谷川浩司61谷川
A級羽生善治28羽生
A級藤井猛38屋敷
A級梶一郎35
A級佐藤康光37
A級屋敷伸之60屋敷
A級郷田真隆31谷川
B級木村31
B級金子69羽生
B級鈴木66
B級大野39羽生
B級灘連25
B級大山29羽生
B級畠山57
B級加藤19
C級1組久保51谷川
C級1組森内54屋敷
C級1組山川49
C級1組南口16
C級1組升田50
C級1組平野45
C級1組山崎51
C級1組丸田30谷川
C級2組板谷46屋敷
C級2組五十嵐35
C級2組丸谷44谷川
C級2組二見14
C級2組神田13
C級2組清野15
奨励会木川18谷川
奨励会西本15谷川
奨励会佐藤14谷川

谷川が出したさいの目は②
今回谷川光速流になったのは、C級1組丸田、C級2組丸谷、奨励会木川、西本
に加え羽生流派のC級1組久保と奨励会佐藤も谷川流に寝返った。

これで谷川流は今回6人獲得で8人に。
羽生流は6人から4人に減った。
一気にトップ流派に躍り出た谷川。

現在、谷川流8人、羽生流4人、屋敷流4人。

谷川対羽生の戦いはここでも因縁を深めた。

関連記事